『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになる!』著者:石川和男
AIの進化により私たちの生活はより快適になっていくと思います。その反面、今ある多くの職業がなくなっていくことも考えなければなりません。来るべき時代に備えて心の準備ができている人とそうでない人とでは、いざとなったときに対応...
AIの進化により私たちの生活はより快適になっていくと思います。その反面、今ある多くの職業がなくなっていくことも考えなければなりません。来るべき時代に備えて心の準備ができている人とそうでない人とでは、いざとなったときに対応...
「好きなことを仕事にする」この耳障りのいい切り口で書かれた書籍は多数あります。この本は、「社会が抱える矛盾を合理的にとらえ、どう対処することが自分に得なのか」そんな答えを場面ごとに示してくれる。一問一答的な読みやすいビジ...
日雇い労働者の受け皿となっている大阪の西成。そこで暮らす労働者の60%が薬物使用経験者、40%が反社会的勢力に属していた人。どちらに該当しなくても、それなりのワケがあってこの町に流れ着いている。そんなディープなエリアに潜...
音楽に真剣に取組んでいる人は星の数ほどいますが、実際にCDを出した人はごくわずか。著者はCDを3枚手掛けているのに、日本最大級のディスカウントストア役員まで上りつめ、現在は企業に対するコンサルまで行っている才女。そんな方...
お金の専門家、田口さんの44冊目の著作。田口さんは、予備校講師をしているとき、飲み代や遊興費の支出で自己破産寸前まで借金を膨らませた人物。そこから一念発起、徹底した節約と資産運用により2年で返済、その後に資産を順調に増や...
中卒、母子家庭、貧乏、不良、難病。何枚もの負のレッテルを貼られ底辺人生を歩んだ著者が23才から心を入れ替え働き始めたことで現在は会社を経営するまでになった。本人の人生を好転させるのに役に立ったのは、意外にも底辺人生で味わ...
自衛官の定年は51~60歳。年齢に開きがあるのは、階級により定年が異なるため。体をバリバリ動かす必要がある現場に年寄りを配置してもチームに迷惑をかけることに‥‥。逆に、何千人もの部隊を動かす必要がある指揮官は多くの経験を...
自衛隊だけでなく、古い体制を変えようとしない組織の中で働く人はこの書籍を読み、できることを始めるだけで仕事の効率が高まり、日本の生産率を高めることになると思います。 1. 人件費を考慮しない自衛隊の非効率な組織体質 自衛...
キャリアアップ、管理職・リーダー研修等の人財育成講師、沖本さんの11冊目の著作。著者は、TBS報道番組Nスタで“プレゼンの達人”と紹介されたほか、著者が提唱している「5分会議」が毎日放送「今日感テレビ」で紹介...
1冊の本を10分で読み、30分で記事にして、Yahoo!総合ランキングで1位をとってしまう、書評家の尾藤さんの読書術。元から頭の回転が早い、小学校の頃から大量の読書をしている、今まで読んだ書籍の量が半端ないなど真似できな...