金運が上昇する1億円札の折り方は2つ在ります。
簡単に折れる方法（その1）は、前回紹介しました。
今回、紹介する（その2）は、折り方が難しくなりますが、世間で馴染みがないため、知っておくといい話のタネになります。
今回は「金運アップの1億円札の折り方（その2）」をお伝えします。
1. 1億円札（その2）の折り方
①表面右上の「10000」の直ぐ後ろ（右から6㎜）を折りこむ
②表面右上の「10000」の「1」の前を折りこむ
③表面右上10000の後ろに「0000」が重なる場所を折りこむ（この時、表面左上の数字がつながるようにします）
④表面右上「10000」の「1」の前を裏に折りこむと完成
2. 1億円札（その2）の折り方図解
青線‥‥山折り
赤線‥‥谷折り
1億円札（その1）と比べると折り方が複雑でキレイに仕上げるのが難しいです。
特に、①の行程、右端から6㎜を直線に折るのが難しいです。
※初めは、図解で示した箇所を目検討で折りこんでから完成さたあとに、折る場所を微調整しながら折るとキレイに仕上がります。
3. 1億円札（その1）と（その2）の違い
1億円札（その2）は（その1）に比べ横幅がスリムです。
個人的には（その1）の対比の方が美しく感じますが、希少性は（その2）に軍配が上がります。
1億円札（その2）の優位点は、お札に印刷された記番号を見せれることです。
「Z000000Z」や「A１２３４５６B」、ぞろ目や連番の紙幣でキレイに折りあげると金運があがること間違いなしです。
まとめ
私はお金に対して関心が強いため、両方を作成して財布に入れて持ち歩いています。
どちらの方が御利益が強いかは計る術がありませんが、きっといいことがあると思います。
投下した時間は生きている間に回収する気持ちで生活しているので、回収できる日も遠くないはず。
次回は、お財布に関するゲン担ぎについてお伝えします。
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